小説「PSYCHO-PASS サイコパス 下&ゼロ 名前のない怪物」 特装版

発売日: 2013/03/30

商品の概要

ノベライズ下巻&外伝の特装版がBOX入り2冊セットで登場!

フジテレビ「ノイタミナ」ほかで放送中のオリジナルTVアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のノベライズが堂々完結!
そして、狡噛慎也が執行官堕ちするきっかけとなった標本事件の真相が今明らかに!


TVアニメ共同脚本のひとり“深見真”自らが筆を執り、TVアニメシリーズ第2クール(第12話~第22話)を描く公式ノベライズ「下巻」の特装版と、12話脚本“高羽彩”が3年前のエピソードを綴る「ゼロ 名前のない怪物」がセットになった特装版!

イラストは、上巻に引き続き作画“Production I.G”×彩色仕上げ“ニトロプラス”のタッグでお届けします。

【特典】
●上巻(+付属ブックマーカー箱)・下巻・ゼロ三冊収納BOX
●架け替えカバー4種(予定)
【ご注意】
・数に限りがございますので、品切れの際はご了承ください。
・本商品は、2013年3月30日(土)、31日(日)に開催されるアニメコンテンツエキスポ2013にて先行販売するものと同一商品です。
・画像、イラストはイメージです。実際のものとは異なる場合がございます。

ご購入はお1人様1点までとさせて頂きます。

販売終了

価格: ¥2,724 (税込)

あらすじ

【下巻】
正義が、終わる──

人間の精神的形質を計測した数値、通称“PSYCHO-PASS”によって、罪を犯す前に潜在犯として裁く、シビュラシステムによる絶対のルールが破られた。社会の秩序を覆したのは、猟奇的な連続殺人を影で操り、狡噛慎也が執行官に堕ちてまで追い続けていた男・槙島聖護。
刑事課一係で唯一、槙島と対峙し、数値で計れない悪意を目の当たりにした監視官・常守朱は、大きなショックの中、彼を捕らえようという気持ちを新たにする。
しかし──

【ゼロ 名前のない怪物】
断片的に語られた“標本事件”の真相が、今明らかに──

西暦2109年。人間の精神的形質を数値化できるようになった未来社会。システムの導き出した“犯罪係数”をもとに、犯罪者とその予備軍“潜在犯”を取り締まる治安維持組織“厚生省公安局刑事課”は今、猟奇殺人事件“広域重要指定事件102”の捜査に総力を挙げていた。
ある雨の日、一係所属の監視官・狡噛慎也と執行官・佐々山光留は、出動した廃棄区画の片隅で、名門“桜霞学園”の生徒・桐野瞳子と出会う。
それは、待ち受ける悲劇の始まりだった──

【『PSYCHO-PASS サイコパス』公式サイト】

製品情報

商品名 小説「PSYCHO-PASS サイコパス 下&ゼロ 名前のない怪物」 特装版
発売日 2013/03/30
メーカー NITRO PLUS
参考価格 ¥2,724
税抜価格 ¥2,476
作品 サイコパス
カテゴリ BOOK
サブカテゴリ 小説
備考 小説(下)/縦B6/フルカラー挿絵/376P(予定)
小説(ゼロ)/縦B6/フルカラー挿絵/352P(予定)
(C)サイコパス製作委員会 (C)Nitroplus