戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺

発売日: 2018/01/19

商品の概要

「刀ステ」戯曲本 第1弾

ニトロプラスが原作を担当しているPCブラウザ・スマートフォンアプリゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案としたストレートプレイ 舞台『刀剣乱舞』(刀ステ)。

2016年5月に東京・大阪で上演され、あまりの好評に同年12月には公演数を大幅に増やした上で再演された「刀ステ」1作目「虚伝 燃ゆる本能寺」の戯曲本が、2018年1月に発売決定!

舞台本編の戯曲に加えて、脚本・演出を担当した“末満健一”氏による後書きも収録。 文字で紡がれる『刀剣乱舞-ONLINE-』の新たな本丸世界をぜひご体験ください!

【仕様】
サイズ B6/本文182ページ
【ご注意】
・特典「舞台番傘缶バッジ」は付属しません。
・画像、イラストはイメージです。実際のものとは異なる場合がございます。
・こちらの商品は代引き決済をご利用いただけません。

ご購入はお1人様5点までとさせて頂きます。

在庫あり

価格: ¥1,100 (税込)
または

あらすじ

西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者(さにわ)」なる者を過去へと派遣する。

物の心を 励起する審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士(とうけんだんし)」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。

ある日、彼らの本丸に新しい刀剣男士が顕現する。

不動行光──戦国武将・織田信長が佩用し、彼に仕えた近習・森蘭丸へと授けられることとなる一振りである。

不動行光は信長の愛刀であったことの誇りを顕わにするが、同じく信長を元主とする宗三左文字、へし切長谷部、薬研藤四郎らとうまく噛み合わない。

近侍に任命された山姥切国広は、不動行光の参入により和の乱れた本丸を立て直そうと奔走する。

そのさなか、審神者より天正十年──織田信長が果てた歴史的事件「本能寺の変」へ出陣の命が下だるのだった。

製品情報

商品名 戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺
発売日 2018/01/19
メーカー NITRO PLUS
参考価格 ¥1,100
税抜価格 ¥1,000
作品 刀剣乱舞ONLINE
カテゴリ BOOK
サブカテゴリ その他BOOK